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ZIPPO Toys |
HOLGATE
TRUCK |
1990年代にZIPPO社と提携関係にあった玩具メーカー
Holgate社の木製トラック。
トラックの荷台部分に3つの引き出しが格納されており、そこに6個のZIPPOを収めることができる。
当時はZIPPO社同様の永久保証が付いていた。
1992年製。 |
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薄い板を貼り合わせた合板タイプ |
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無垢材からの削り出しタイプ |
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Holgate社とコラボ製作された、
Holgate ZIPPO。Holgate社製の
ケースにZIPPOのインサイドユニットが装着されている。底面にZippoロゴはあるが、外箱のZippo社名は塗り潰されている。 |
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【RULE】
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スクエア@ |
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スクエアA |
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サークル |
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底面にZippoロゴはない |
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幾つかのNon-Lighter-ProductsもHolgate社とコラボされた。 |
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サンプルを挟み込むセールスマン用ファイルまで
コラボ製作された。上はHolgate社のもの、下は
オリジナルのZIPPO社のもの。 |
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【Knife】
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【Coaster】
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【Luggage Tag】
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ZIPPO CAR |
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ZIPPO CAR誕生50周年を記念して製造された1997年製の純正ZIPPO CARダイキャストモデル。日本での企画物も複数種類ある。 |
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ZIPPO
NASCAR |
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アメリカで最も人気のあるモータースポーツであるNASCARのストックカーレース。ZIPPO社がそのNASCARにスポンサードしていた頃のダイキャストモデル。サイズは1/24。1990年代製。 |
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ZIPPO
THE CLIMBING
MONKEY |
左の緑猿と右の青猿、どちらもスチール製(ブリキ)の玩具。頭部を上、尻尾が下になるようリング付きの紐を持って吊り下げ、紐を引っ張ると猿が上に登っていくというもの。製造年はどちらも1930年代だが、緑猿の方がやや古く、サイズは青猿より一回り小さい。青猿はZIPPOの名前が付いた帽子を被っている。
1930年代のZIPPOの材質はブラス製というのが定説だが、実はスチール製の
ZIPPOが製造されていた!
しかし、この猿、ZIPPO社とは縁もゆかりもない、単に名前が同じというだけの猿である(Louis Marx & Company社製)。
外箱は「キャラメル箱式の青箱」と「蓋身式のオレンジ箱」の2種類。 |
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ZIPPO
SCISSOR FISH |
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家庭用コンセントにプラグを差し込むと魚の口(?)がハサミのように交差する電動式の玩具。パッケージに“ABSOLUTELY SAFE”と書かれているように、このハサミでは何も切ることはできない。彼の名もまた“ZIPPO”である。1940年代製と思われる。日本では終戦前後の物資がない時代、アメリカでは電気を使う子供用の玩具が販売されていた。
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ZIPPO BEAR |
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Zippoのロゴ付きフリースパーカーを着たテディベア(熊のぬいぐるみ)。
1990年代製。
パーカーを脱ぐと、ZIPPOとは何の関連もないただのテディベア。
このパーカーを着せられていたために、こんなサイトに引っ張り出されることに
なったZIPPOベア。ちなみこのサイトはZIPPO部屋。
べや |
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Zippo
the fire-eater |
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Zippo
Pine Bar |
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Charlie the Tuna |
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ZIPPOS CIRCUS |
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玩具と並んで子供たちのお楽しみと言えば、サーカス以外にないだろう。(おいおい)
イギリス国内で各地を巡る移動サーカスを運営しているZIPPOS CIRCUS。イギリスで最も人気
のあるサーカスの一つであり、ガンを患う子供達のための慈善活動なども行っている。
ZIPPOSの名前の由来は創設者のミドルネーム? 左はそのZIPPOS CIRCUSのパンフレット。
誰が企画したのか、ZIPPOS CIRCUSのZIPPOまである。
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ZIPPO
THE SUPER HIPPO |
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玩具売り場には必ず児童書籍コーナーがある?ので
児童書籍もこのZIPPO Toys部屋の住人である。
左はZIPPOという名前の お尻の大きいカバが活躍する児童書籍。
なぜ彼がZIPPOという名前を名乗っているかは不明だが、
カバ(hippopotamus)を省略するとhippoなので
hippoと母音が同じということでZIPPOと命名された?
2015年イギリス発刊。 |
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