model no |
#1500 | #1700 | #1740 | #1760 |
High Polish | Engine Turned | Christy Swirl (Decorative Sterling) |
Christy Holly (Decorative Sterling) |
|
製造 期間 |
1956年〜 | 1956年〜2001年 | 1970年代後半 | 1970年代後半 |
style |
製造 期間 |
1950年代後半〜60年代後半 | 1950年代後半〜60年代後半 | 1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 |
style | ブラス製#1615 RIBBONの ストライプパターンを少し変えた ようなデザイン |
ボトムケース中央にネーム枠を 配したデザイン (ストライプ数が6本) |
ボトムケース中央にネーム枠を 配したデザイン (ストライプ数が7本) |
ボトムケース中央にネーム枠を 配したデザイン (幅広と幅狭のストライプ) |
製造 期間 |
1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 |
style | リッドにネーム枠を配したデザイン (3ライン) |
リッドにネーム枠を配したデザイン (7ライン) |
リッドにネーム枠を配したデザイン (ボトムケース全面にストライプ) |
リッドにネーム欄を配したデザイン |
製造 期間 |
1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代前半 |
style | 縦横のストライプの下にアーチを 配したデザイン |
ボトムケースに5つのアイコンを 配したデザイン |
蝶が描かれたデザイン |
花が描かれたデザイン |
製造 期間 |
1950年代後半〜60年代前半 | 1950年代後半〜60年代後半 | 1950年代後半〜60年代後半 | 1950年代後半〜60年代後半 |
style | リースの周りに11個のドットを 配したデザイン |
全面フローラルデザイン (ボトムケースにネーム欄) |
全面フローラルデザイン (リッドにネーム欄) |
ボトムケースのみフローラルデザイン |
製造 期間 |
1950年代後半〜60年代前半 | 1960年代 | 1970年代後半 | 1970年代後半 |
style | 全面に網目状の型押しが施されたデザイン |
10個のスターの下に ネーム枠を配したデザイン |
GoldenEleganceやGoldenTortoise 等の金メッキモデルが発売された 1970年代後半の、ケース全体に 金メッキを施して底面に “18K GOLD PLATED” の刻印が入れられたSterlingSilver |
1970年代後半のDecorativeデザイン(#1740、#1760)をベースに 部分的に金メッキを用いたモデル |
製造 期間 |
1970年代後半、1990年代 | 2004年〜2006年 | ||
style | ネーム枠がないエンジンターン USAのZIPPOカタログには未記載だが、ZIPPO本社が発番したと思われる#1900の型番を持つ |
Brushed Finish USAのZIPPOカタログには未記載だが、ZIPPO本社が発番したと思われる#1300の型番を持つ |
1960年代前半まで | 1960年代後半〜 | 近年 | |
フ ォ ル ム |
|||
1956年の発売から1960年代中頃まではコーナー部分がやや角ばっていたが、 その後徐々に丸みを帯びる方向でフォルムが変化していった。 |
年代 | ボトム刻印 | 備考 |
1956〜 1957年 |
イタリック体のZIPPOロゴ 左4右4のドット 1956年と1957年は同じボトム刻印 |
|
1958〜 1959年 |
【Aタイプ】 |
1958年〜1959年は 2年続けて左4右3のドット。 この期間に使われたスリムスターリングシルバーのボトム刻印は左のAタイプ、Bタイプの2種類。2種類の違いは下記2点。 1.“STERLING”のロゴ形状 →Aタイプは前年や後年と同じ 形状、Bタイプは縦長で幅狭。 2.右側の3ドット →1956〜57年の右側のドット に対し、Aタイプは左端が減る がBタイプは右端が減る |
【Bタイプ】 |
||
1960年〜 1960年代中頃 |
左3右2のドット この刻印は1960年から1960年代中頃まで複数年に渡って使われた。 |
|
1960年代後半 | 製造年刻印がなくなり、ZIPPOロゴの形状と位置が若干変更された。2段下の、1980年代前半まで使用されたボトム刻印へ移行するまで短期間のみ使用された過渡期的刻印。 このボトム刻印が打たれたモデルから本体のフォルムが変更された。 |
|
1960年代後半 | ZIPPOロゴの形状が変更され、STERLINGのロゴが大きくなった。これも1段上と同様、1段下のボトム刻印へ移行するまで短期間のみ使用された過渡期的刻印。 | |
1960年代後半 〜 1980年代前半 (1979年後半頃〜 1981年末迄は 出荷停止) |
STERLINGのロゴサイズと位置が変更され、以降、このボトム刻印が1980年代前半まで使われ続けた。 | |
1980年代前半 〜 1990年 |
ZIPPOロゴの書体が変更。 この書体は日本向けに1983年に発売された#200FBのボトムロゴと同じである。 |
|
1980年代後半 | 1980年代後半に日本で加工された一部のSterlingSilverZIPPOには、製造年月が刻印されている。 | |
1991年 | 1991年から製造年と “MADE IN U.S.A.”の刻印が追加。 |
|
1992年 | 1992年、イタリック体ロゴからゴシック体ロゴへ変更。 “MADE IN U.S.A.”の文字間隔が広くなった。 |
|
1993年 | ||
1994年 | ||
1995年 | ||
1996年 | ||
1997年 | ||
1998年 | ||
1999年 | ||
2000年 | ||
2001年 | 製造年の文字サイズが大きくなった。 | |
2002年 | ||
2003年 | ||
2004年 | ||
2005年前期 | 製造年の文字サイズが小さくなった。 この年の途中から、®マークの位置がZippoロゴの右下から右上へ移動した。また、Zippoの文字が太くなり、 “MADE IN U.S.A.”の文字間隔が狭くなった。 |
|
2005年後期 | ||
2006年 | 【Aタイプ】 |
2005年前期と同じ刻印パターンのAタイプと2005年後期と同じ刻印パターンのBタイプの2種類がある。どちらが先ということはなく2種類が並行して出荷されていたと思われる。 |
【Bタイプ】 |
||
2007年 | 2007年に再度®マークの位置がZippoロゴの右上へ移動。 | |
2008年 | 2008年製のSlim Sterlingは、 「2008」の「8」の文字が少し潰れており、「6」と間違いやすい。 |
|
2009年 |